僕は熟女をセフレにしたくて、熟女掲示板で熟女との出会いを探す日々を過ごしています。
仕事なんかよりもセフレ探しのほうが日常になってきたってくらい集中してやっているんですよ。
その甲斐あってか熟女セフレの数は増えてきたけど、家の中は散らかってきました。
熟女とは初対面の瞬間がいいですね。
どんな女性が来るんだろうと待っている時間が好きですね。
先月デートした熟女とも初対面の瞬間は緊張しました。
やってきた女性は、おっぱいとお尻が大きな女性でした。
しかし、おっぱいとお尻が大きいとは思えない小ささの顔でしたね。
彼女の写真、例えば証明写真なんかを見ただけでは、彼女が巨乳だと気づく人はいないだろうなと、そんな印象の女性ですよ。
だって、顔は小さいだけでなくて童顔なんだもの。
それで熟女で巨乳で巨尻だから、これ以上何を望むというのか。
彼女にそれ以上のものを求めたら罰が当たるというものです。
てか、彼女のダンナにはとんでもない罰が当たったみたいですね。
自分のあずかり知らぬところで嫁に不倫されているんですから。
それ以上の罰はないでしょう。
それはそうと、こんな素晴らしい女性と不倫ができる僕はなんて運がいいんだと思いますね。
彼女とホテルに行くのはかんたんでしたよ。
僕がどこにと言わずに「行きましょうか?」と言っただけでホテルに行くつもりになってくれたんです。
逆に僕のほうが気づかなくて、お茶するために某なんとかずベストに行ってしまいましたよ。
「あ、あーお茶?」と彼女に言われて初めて自分が間違った場所に来たことに気づいたほどです。
そんなものを見たら、コーヒーの味なんかしませんでしたよ。
早く飲み干してホテルに移動しなきゃと、そればっかり考えていました。
熟女がテーブルに巨乳を乗っけるという特技を披露してくれたのは興奮しましたね。
テーブルの上に「ドスンッ」という感じで乗ったところはすごかったですね。
ですが、そのあまりの大きさに、これが僕の上に乗ったら重そうだと変な心配をしてしまいました。
そこで後ろからやることにしたんですよ。
熟女も、「犯されているみたいで興奮する」と言って喜んでいましたね。
後ろから腰を打ち付けると、四つん這いになった彼女のおっぱいが重そうにブラブラしていたのが見えました。
手を伸ばして鷲掴みしてみると、本当に大きくて重かったですよ。
彼女とはまた週末に会う約束をしたので、またあの巨乳が拝めます。
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